岩手医科大学生理学講座病態生理学分野 Section of Cellular Physiology Department of Physiology Iwate Medical University

[旧]口腔生理学

口腔領域の事象を全身的な観点から把握できるように、一般生理学と口腔生理学の両分野にまたがる知識を、講義・示説を通して学びます。また、一般生理学の知識を基にして口腔の機能を理解できるよう実習を通じて履修します。

口腔というと、身体の中でかなり狭い領域に感じとられる人も多いかと思います。しかし、口腔の諸器官は私達が生きていく上で大きな役割を担っており、その機能は多彩です。口腔内の感覚の鋭敏さは日常経験するところであり、言葉を発し、消化管の入り口として食べ物を咀嚼し、味わい、唾液を分泌し、嚥下を行っています。生理学講座病態生理学分野は分子・細胞レベルから器官レベル、個体レベルまで口腔機能のメカニズムを追求しています。

教授  佐原資謹

お知らせ

・生理学(歯学部)の平成29年度シラバスを掲載しました (2017年4月1日)
・スタッフの情報を更新しました (2017年4月1日)

※ 2011年04月、本学医学部・歯学部の基礎講座が統合されました。これに伴い、当分野の名称は「歯学部口腔機能構造学講座口腔生理学分野」から、「生理学講座病態生理学分野」となりました。